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シングルマザーの実家暮らしのストレス

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シングルマザーの実家暮らしのストレス
離婚後すぐに考えなければならないのが、住居のことです。

そんな時に実家暮らしをするというのも一つの方法です。

子供の事を考えればそう遠くには引っ越さない方がいいのでしょうが、離婚後に持ち家に住み続けられるパターンはかなり恵まれている方しかいないのではないでしょうか。

そうなると賃貸を借りるという事になりますが、賃貸の場合は初期コストもそうですが、毎月の住居費が結構負担になってきます。

離婚前から安定した職がある場合は別ですが、離婚当初は何かと先行きの不安も多いので出来ればコストは低い方がいいですね。

実家暮らしであれば敷金礼金仲介手数料などはかかりませんし、引っ越し費用さえ準備出来れば、家財道具なども一応は一式揃っているのですぐに買いそろえる必要もありません。

また、実家暮らしであれば離婚の前から相談などもしている状況が多いと思うので、娘の精神的ストレスにも理解があるでしょうし、相談相手が身近にいるというのは安心ですよね。

また子供の保育園が見つかっていない場合でも、親に一時的に見てもらいながら職を探すことも出来ますし、職が見つかった後も何かと頼りになってくれるでしょう。

金銭面でも、精神的にも、子供の為にも、自立の為にも、いいことづくめのように思える実家暮らしですが、実はメリットばかりではありません。

一度は独立して家を出た大人と大人がまた同居を始めるという事、そして手のかかる子供まで一緒に暮らすという事で、実家暮らしではお互いにどのようなストレスが生じていくのか、今回はそのあたりを調べてみたいと思います。

【実家暮らしのストレス1】親が子育てに干渉してくる

離れて住んでいて、たまの長期休みに実家に戻っているときには、孫は可愛がればいいだけの存在ですが、実家暮らしで毎日顔を合わせるとなると、話は違ってきます。

きちんとしつけは出来ているのか、生活スタイルが乱れていないか、など親の時代の子育てを押し付けてくる可能性があります。

実家暮らしの場合、そこで衝突が起きてしまうと実家の親も出戻り娘もストレスを感じます。

けれども、子供も自分のことが原因で大好きなお母さんが、大好きなお祖父ちゃんお祖母ちゃんと喧嘩をしているのをみたら、同じように、いえ、大人以上にその小さな心を痛めてしまうかもしれません。

話し合うときには、子供の見ていないところで、冷静に話し合う事が必要ですね。

【実家暮らしのストレス2】親がプライベートに干渉してくる

離婚に至るまでの時間も大変なストレスですが、いざ離婚出来たとしても、生活の不安や、育児の事、仕事の事などで、ストレスを感じる生活はしばらく続くでしょう。

ストレス発散のために友達とでかけたり、長電話をしたりして、気を紛らわせる事もたまには必要だと思います。

そんな時でも実家暮らしの場合は、親から見てみれば、シングルマザーになって子供を育てていても、いつまでも自分の娘はは自分の娘のままです。

出掛けて帰りが遅くなれば小言の一つも言いたくなるでしょうし、娘の口から愚痴が漏れれば、しっかりしなさいと、叱咤激励したくなるかもしれません。

そういうときは自分の辛い事はさておき、親の心配する気持ちを考えてあげれば、素直に話を聞けるかもしれませんね。

【実家暮らしのストレス3】周囲には恵まれてると思われる

実は意外に実家暮らしにおける、実家と出戻り娘の間の衝突については余り一般的に知られていないことかもしれません。

離婚して実家暮らしをしているといえば、羨ましがられたり、甘えていると厳しい目を向けられてしまうかもしれません。

経済的には確かに甘えていられる部分もあるかもしれませんが、それが自分の自由と引換になっていることまでは想像が付きにくいのでしょうね。

そういう周囲の方からのメッセージに必死に現在の親との軋轢について説明しても、わかってもらえる可能性は低いでしょう。

余り抵抗せず、そうですね、恵まれてますよねと言っておいた方が角がたちませんし、自分もそれ以上のストレスを抱えなくて済むでしょう。

【実家暮らしのストレス4】児童扶養手当の額が減る可能性がある

子供を育てるひとり親世帯には国や行政から様々な支援があります。

しかし、その殆どが収入制限があるものなのです。

しかもこの場合の収入とは世帯の収入の合算となります。

実家暮らしの場合、実際は家計は別々にしているにも関わらず親が稼いでいるもしくは年金が多いなどの理由であっても、実際よりも収入が多いと見なされ、それらの手当が減額もしくは貰えないという事態も発生しています。

せっかく家賃の上でメリットがある実家暮らしなのですが、一度きちんと計算をしてみて、どちらが経済的にメリットがあるか考えたほうが良さそうですね。

【実家暮らしのストレス5】保育園に入りづらい

通常、公立の保育園の場合はシングルマザーが育てる子供の入園出来る確率は一般家庭に比べるとかなり高いと言えます。

ただ、ここでも、実家暮らしで家に祖父母がいるということになると、子供の面倒を見る人がいると見なされ、困窮度合いが下がるという事象が発生しています。

離婚して実家暮らしで、親といるから保育園に入れないとなると、自立したくても出来ませんよね。

実際に両親に子供の面倒を見てもらえるのはメリットではありますが、自立しようと思っているシングルマザーにとっては大きなデメリットになりそうです。

まとめ

実家暮らしは、いろんな面でメリットを感じることはたくさんありますが、ストレスも確かにあるということもわかりました。

実家が裕福で働かなくていいというのならまた別でしょうが、ほとんどは、家賃を払わなくていいだけで、光熱費や食費はきちんと払っている方が多いようです。

そうなってくると、もう少し頑張って収入を上げて、きちんと自立した一人の大人として生活をした方が子供の教育にもいい影響を与えられるような気がします。

離婚後すぐにはもちろん頼れる実家があることは素晴らしいことですが、メリットよりもストレスを感じるデメリットの方が多いかなと思う場合には、自立へ向けた活動の一時的なサポートをお願いしているというぐらいの気持ちでいてもいいのかもしれませんね。

将来は独立をする方が、お互いにとってwinwinの関係になれそうですね。

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